9月2日付の日本経済新聞に、留学情報館の代表・大塚が、
夫婦でインタビューを受けた内容が掲載されました。
今回は記者の方が「孟母三遷」というテーマで、海外で出産や
育児、教育を行っている人を探されていたところ、
大塚の「ハワイ出産ブログ」を見つけて頂き、ご連絡をいただきました。
(大塚夫婦は2014年にハワイでお子さんの出産を経験しております)
大阪の日本経済新聞社でお話をするうちに、セブでの生活の話題に。
大塚一家は今年の5月からセブ島で生活しています。
セブ島には英語の語学学校がたくさんあり、日本から年間3万5千人以上の
留学生が、英語を学びに来ています。
しかし、あまり知られていないのですが、実は小さなお子様が通える
インターナショナルスクールもあり、世界的に有名なプリスクールに日本の
半額以下の学費で子供を通わせることができるのです。
大塚はセブと日本を往復しながら仕事をし、お子さんはセブのインターナショナルスクールに
通っています。そのことにご興味を持っていただいたようで、今回掲載して頂きました。
優雅に見えるセブの生活も、実は、きっかけとなる出来事はあまり笑える話ではないのですが・・・
その経緯が気になる方はこちら。「毎週のように嫁と喧嘩していた(ページ中段)」
掲載記事はこちら(全文を読むには無料会員登録が必要です)。
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO06781320R00C16A9CR8000/
2016/11/15追記:大塚の実体験をもとに、この親子での留学がプログラム化されています。
資料請求も行っております。ご興味を持たれた方はぜひご一読くださいませ。