留学エージェントをうまく使い、1円でも留学費用を抑える方法

良く聞かれる質問です。
価格の差は他の留学エージェントさんと比較してもらえると一目瞭然です。
以下に実際1ヶ月アメリカに語学留学した場合の見積り例を紹介します。

同じ語学学校に行くなら少しでも安い方がいい!
ここで浮かせた費用はぜひ現地で充実した留学生活をするための費用として充ててください。

多くの留学エージェントは紹介先の学校から頂戴するコミッションの他に、 手数料という形で料金を上乗せしています。 留学情報館は、この手数料を上乗せすることはしていません。

早速見積もりしてみる

上乗せなしに大手留学エージェント以上のサービスを提供することを目指しています。

出来るだけ無駄な留学費用は抑えてもらいたい!
そこで使うお金は現地の生活を充実させるために使ってください。ここでは費用について少し話をしておきます。

1. パンフレットやオフィスの見てくれにお金を使わないで!

当たり前ですが、豪華なパンフレットや綺麗なオフィスや好立地の場合、その料金分はあなたが払う留学費用に乗ってきます。しかし、留学するのにそれらは必須な要素でしょうか? 日本での留学準備にオフィスを訪れるのは数度、現地で通う学校は留学期間中ずっとです。 留学先の施設や豪華さは気にするところだとは思いますが、行く前の費用は出来るだけ抑えたいものです。 「この会社に大金を預けても大丈夫かな?」という判断基準程度にしておきましょう。

2. 中間マージンで留学費用を上げるのは止めましょう!

どこの業界でもそうですが、中間マージンが発生すれば価格は必然的に高くなります。 野菜でも直売が一番安く変える方法ですよね。

例えば、大学生協で販売されている留学プログラムは民間の留学エージェントにマージンを払っています。

3. 一番安くすむと思って自分で手配をしようとすると…

語学学校への申込みは自分で出来ますか? と聞かれることがあります。一般的に自分で手配する場合、行った学校が日本人だらけ、、、となってしまうリスクがありますのでご注意下さい。 想像してみてください。 もしあなたが日本語で検索して学校を探し、日本人スタッフの手を借りて手続きをしたとします。そのようにするのはあなただけでしょうか? 他の方(日本人)も同様にしていませんか? つまり、そのような学校は行ってみたら日本人だらけであることが多いです。 行ってみたら日本人が50%もいた! なんて状況だったら悲しくないですか? せっかくの留学。日本語の友達ばかりではなく、英語に触れられる環境で学びたいものです。 私たちのような無料の留学エージェントがあるのですから、うまくその仕組みを利用してもらいたいと思います。

エージェントの価値はなんでしょうか?人によって求めるものは違うと思います。

留学エージェントに求めるものは?

受けられるサービスは多いに越したことはありません。
しかし、手数料が有料の留学エージェントを選ぶ場合は、そのサービスに対してどれだけの価値があるのかをしっかりと見極めてからお申し込みをして下さい。

留学情報館は2005年にアメリカで誕生して以来、10年以上もの間、約7,000人の留学生をサポートしてきました。 私たちの提供出来る価値は以下の4つ。

1.英語教育に強い

私たちは英語学校を経営しています。ただ、学校を紹介するだけではなく、英語教育の観点から最も最適な留学プランをアドバイスいたします。

ビザに強い

多くの国で学生ビザの取得が必要になりますが、国によって取得難易度が高い場合がございます。 ビザ申請に関するノウハウに関しては自信があります。

現地の情報に強い

弊社はただ留学するだけではなく、カウンセラーが現地の学校を自分の目で見てくる、時には生徒となって体感することに重点を置いています。

留学費用を抑えて留学するノウハウがある

弊社は日本で最も早く手数料を無料にした会社と言われています。一人でも多くの方に留学を体験してもらうために、

と言った節約留学プログラムを数多くプロデュースしてきました。 さらには、弊社は最安値保証!
同じサポートで他社よりも1円でも料金が高い場合は、喜んでそのお見積りよりも安い価格でサポートいたします。

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